生駒市東生駒駅のボディケア・パーソナルトレーニング阪口鍼灸院

阪口先生は8年間、A.T.長島治療院のスタッフとして、また守口院の副院長、北浜院の院長として院を支えてくれました。
鍼灸師、トレーナーとしての阪口先生は、勉強熱心で芯が強く、ブレません。そのため、たまにスタッフ間で意見の食い違う場面もありましたが、治療院や患者様のために意見を出し合える先生です。
治療院では、子どもからご高齢者まで阪口先生の施術を受けに来られており、そこにはいつも笑顔が広がっていました。またトレーナー活動も積極的に行っており、現場での技術や対応力、そして監督やコーチ、選手とのコミュニケーション能力は高いスキルを持っています。
どこにいて痛みが変わらない、怪我が再発する、スポーツパフォーマンスを上げたい方は、ぜひ阪口鍼灸院へご来院下さい。私が自信を持ってお勧めします。

阪口先生とは約6年間、同じ職場で勤務しました。一緒に働いた仲間として私がオススメする理由をお話しします。阪口先生の特徴を簡潔に述べると、
まじめ、ストイック、頑固、ドS、そしてちょっと間抜け。一見完璧なようですが、どこかとぼけたところがある人間味のある先生です。自分の目標に向かって、我武者羅に突き進む力は頭抜けています。そして、自分に対して非常に厳しいです。自分の身体を鍛えることはもちろん、プロのトレーナーとしての知識と技術を向上させることに対しても一切の手抜きがありません。かなりの経験と実績を持っているのに、それに満足することなくここまで自分を磨き続けることのできるトレーナーは、貴重だと思います。
鍼灸師の国家資格を取得した後も日本体育協会公認アスレチックトレーナーの資格を取るためにコツコツと頑張っていたのを知っています。私も国家資格を取得したら、アスレチックトレーナーの資格を取ろうと考えた時期もありますが、仕事をしながら時間を作って講習に行って、難関試験に挑戦するというのは、かなりキツいなと思い断念しました。それを飄々とやってのける阪口先生には、人並外れた情熱があるなと感嘆します。
その情熱は、クライアントの目指す未来に向けられます。クライアントのためにできることは、120%やる!そんな勢いです。だから人によっては、うっとうしいと思うかもしれません(笑) ただ、その情熱を求める方ならこれ以上の先生はいないと思います。東洋医学とアスレチックトレーナーとしての知識を駆使して、あなたを理想の姿に導いてくれるはずです。
「自分の身体とじっくり向き合い、根本的に改善したい。」「趣味のスポーツを楽しむための体づくりをしたい。」「いつもでも若々しく元気でいたい。」 そんな思いをお持ちの方は、ぜひ阪口先生に相談してみてください。私が自信をもってオススメします。

阪口先生は、勉強熱心で常に患者様の事を考えて施術されている先生です。
阪口先生とは、以前同じグループ会社に勤めており、また同じ専門学校で学んでいました。学生の頃から休日を返上してボランティアでトレーナー活動に行かれたり、鍼灸の免許取得後もパーソナルトレーニングや日本スポーツ協会公認アスレチックストレーナーの資格取得されたりと、ストイックで勉強熱心な先生です。技術においてもアスリートや芸能人を始め、多くの患者様を観てこられているんで、安心して施術を受けて頂けます。
特にスポーツ障害の施術、その後のリハビリまでしっかりと観てくれるので、野球肩や野球肘、足関節捻挫などから、肉離れや前十字靭帯損傷後のリハビリでお悩み、ご相談がある方は阪口鍼灸院してみてください。
生駒市で鍼灸院、パーソナルトレーニングを探されていましたら、私は阪口鍼灸院をお勧めします。

阪口先生とは、小学校から同じジュニアでバドミントンをしてきました。 お互い違う校区で、同じ学校には進学する事はありませんでしたが、大学まで共に刺激し合い切磋琢磨してきました。 しかし、大学途中から鍼灸・トレーナーの道に進まれた時は驚きました。
バドミントンは生涯スポーツとして幅広い世代の方々がされています。またその反面、競技レベルが高まればハードスポーツとしても知られており、一日に多くて４～５試合する事もあります。そのため、トレーナーの存在はとても大切です。私も現役の時は幾度とトレーナーに助けてもらいました。
私がコーチに就任した時、国内で開催された国際大会で阪口先生に選手の施術をしてもらった事があります。 全国的にバドミントン実績があり、鍼灸・トレーナーをされている方は少ないため、阪口先生は競技の事を理解していて、 そのうえ技術もあるため信頼して選手を預ける事が出来ました。その結果、国際大会で無事に優勝する事が出来ました。
身体を治したい、身体をしっかり見てもらいたい時は阪口先生に相談してみてください。 技術や知識が豊富で、色々な経験を積んでこられているので、私は自信を持ってお勧めします。